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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年09月23日

Windows 8.1の特徴を知ろう(005-006)


005 Windows RT 8.1とは
  Windows RT 8.1は、「ARM」(アーム)と呼ばれるCPU専用に作られた、Windows 8.1と同じインターフェースを持つOSです。Windows 8.1と見た目は同じですが、中身はまったく異なるものだと思った方がいいでしょう。Windows RT 8.1はARMに対応したWindowsストアアプリや、Windows RT 8.1に付属しているOffice 2013 RTを便うことができます。ただし、普段使っているデスクトップアプリやARMに対応していないWindowsストアアプリを使うことができないという制限があります。Windows RTはOS単体では販売されておらず、タブレットなどの専用ハードウェアにプリインストールされて提供されています。
006 Windows 8からアップデートするには
  Windows 8からWindows 8.1には無料で簡単にアップデートできます。アップデートをするにはスタート画面から[Windowsストア]アプリを開きます。なお、アップデートの際にはいくっかの注意があります。まずはディスクの空き容量を確認します。32ビット版のwindows8.1 激安をインストールするには約3GBの空き容量が、64ピット版のWindows 8.1のインストールには約4GBの空き容量が必要です。また、WindowsUpdateをすべて実行してWindows 8を最新の状態にしておきましよう。さらに、ノートパソコンやタブレットでアップデートするときは、アップデート中に電源が切れないように、必ず電源を接続してからアップデートを実行します。アップデートには数時間かかることもあるので、時間に余裕があるときに実行することも大切です。






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Posted by adminwindows at 15:55Comments(0)

2014年09月09日

DVDにインストールディスクを作成する


 Windows 8.1のインストールを、アップグレードではなく。全くのクリーンな状態から行う場合は、起動可能なDVDドライブとWindows 8.1のインストールディスクが必要だ。DVD-ROMが同梱されたパッケージでWindows 8.1を購入した場合はそのままDVDのディスクを使えばよいが、windows8.1 ダウンロード版を購入した場合はUSBメモリを使うか、ISO 形式をダウンロード後、そのデータからDVDを作成しなければならない。
 それにはまず、Windows PCに書き込みが可能なDVDドライブがある場合、空のディスクをドライブに入れ、ISOファイルのアイコンを右クリックして出る右クリックメニューから[ディスクイメージの書き込み]を選ぶ。


 [Windowsディスクイメージ書き込みツール]が起動するので、書き込み先のドライブを選択し、[書き込み後のディスクの確認]にチェックを入れてから[書き込み]をクリック。チェックを入れると、一度書き込んだ後にすぐDVDを読み出して元のデータと照合し、エラーなどがないか確認されるので、適用することを強くすすめたい。万一、不完全に焼かれたDVDディスクからWindows OSをインストールしようとした場合、インストール途中で止まってしまったり、最悪の場合には不完全で実用に耐えられないものになってしまう可能性があるからだ。
 こうして作成したディスクがインストールディスクとなる。インストールが済むまでは傷などがつかないように丁重に扱っておきたい。








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Posted by adminwindows at 13:52Comments(0)