2014年08月14日

タッチ機能を強化したIE 11 (一)



 タッチ環境においてUIの重要性は大きい。リンクをタップした際の動作が緩慢だと、それだけでデバイスの印象が著しく悪くなるからだ。初期のタッチ環境を備えたデバイスで同様の感想を持ったユーザーは少なくないだろう。windows8.1 os Internet Explorer 11は既存のタッチ対応デバイス点を鑑みて、タッチ環境でのパフォーマンス強化を行っている。前節でGPUを利用してWebGLのレンダリングを行うと述べたが、GPUの利用範囲はズームやスワイプにまで広げ、その結果"指にくっつく"のような応答性を実現したと、Internet Explorer担当コーポレートバイスプレジデントDean Hachamovitch(ディーン·ハカモビッチ)氏はIEBlogの記事で述べた。

 筆者もSurface ProにWindows 8.1をインストールして試してみたが、正直なところ"指にくっつく"と言う感覚は感じられない。Webページ側の問題かといくつかのWebサイトで試してみたがピンと来ることはなかった。よくよく試してみると、この表現はWebページ上のテキストに対するものではないかと思われる。テキスト部分を軽くタッチするとO.5秒ほどの間が空き、漢字や単語など前後の文字によってハイライト表示になると言うものだった(図142)。









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Posted by adminwindows at 14:52│Comments(0)
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